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JR草津線増便・利用拡大を考える会
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JR草津線増便・利用拡大を考える会
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JR KUSATSU LINE

Committee to consider increasing
service and usage

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作品名:「暮れなずむ頃」 ニックネーム:コロ さま

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作品名:「あの頃の記憶」 ニックネーム:さくらなみ さま

REPORT

ー 活動報告 ー

SURVEY

ー 皆さんの声をお聞かせください ー

  • 本アンケートで収集した個人情報は、サービス向上のための分析にのみ使用し、それ以外の目的には使用いたしません。

  • また、このアンケートでは個人を特定するための情報を収集しないため、安心してご回答ください。

①お住まいについて
②最寄りの駅について
③駅までの移動手段について
④草津線の利用について
通勤・通学で利用している
週末・休日に利用している
ほとんど利用しない
⑤不便に感じていることについて(複数選択可)
⑦駅周辺にあったら嬉しい施設について(複数選択可)
⑨利用環境が改善されたら草津線を利用しますか?

JR草津線増便・利用拡大を考える会  事務局

© 2025 by JR Kusatsu line Committee to consider increasing service and usage

JR草津線増便・利用拡大を考える会

JR草津線増便・利用拡大を考える会

草津線沿線には滋賀県内企業の約25%が集中しています。しかし2023年4月のダイヤ改正により減便となり、利用者の利便性が大きく低下しました。その結果、公共交通離れがさらに進みつつあります。特に昼間は1時間に1本の運行となり、運転免許を持たない生徒・学生にとって大きな課題となっています。また、企業にとっても来訪者や出張者の利便性が損なわれ、将来の担い手である若者の雇用環境の悪化にも繋がっています。

私たちは行政に任せきりにせず、官民が一体となって課題を共有し、草津線の各駅機能や魅力を高め、利用者を増やすことで「草津線の増便・利用拡大」を実現することを目的としています。

< 主な活動内容 >

  1. 各駅を中心に課題を整理し、テーマごとに改善策を検討

  2. 行政への要望提出と並行して、民間企業が協力できる仕組みを構築

  3. 地域を支える立場として、持続可能な公共交通利用の促進に取り組む

< 期待される効果と成果 >

  1.  最終的な成果は「草津線の増便・利用拡大」

  2. 各施策を段階的に実行し、その効果を検証できる仕組みを構築

  3. 若者・企業・観光客にとって魅力ある地域交通環境を実現

ー 連携団体 ー

湖南市工業会
公益法人 湖南工業団地協会
甲賀市工業会
一般社団法人 湖南市観光協会
一般社団法人 甲賀市観光まちづくり協会​

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